高血圧・脳卒中の予防、改善対策に

 

「高血圧」の原因のひとつとして考えられることは、塩分や水分のとり過ぎです。

 

塩分には吸湿性があるので、血液に入るとまわりの細胞から水分を吸収し、血液の全体量が多くなり、

 

その結果、心臓が血液を送り出すのに負担がかかります。水分のとり過ぎも同じです。

 

高血圧・脳卒中を予防したい

 

次に考えられるのは、高脂肪食品のとり過ぎ。
脂肪が動脈の内側に付着して血管が細くなってしまうと血圧は上がります。

 

 

脳卒中とは

そして、年齢を重ねるごとに下半身の筋肉が衰えると、そこに蓄えられていた血液は上半身に集まり、
その上半身の一番上である脳に集まってあふれ出てしまう状態が「脳卒中」なのです。

 

高血圧を防ぐことは様々な脳の病気を防ぐこと

 

になります。

 

 

「脳」の病気でいろいろな病名を耳にすると思いますが、全部を総称して「脳卒中」といいます。

 

脳の血管つまる 破れる

 

表のように脳卒中は、脳の血管がつまるものと、脳の血管が破れて出血するものに分けられます。

 

タマネギの皮要素が良い?!

昔から玉ねぎは血液をサラサラにするといわれていますが、
まさにその通りで、ビタミンB1、B2、Cは血管をしなやかに丈夫にし、特に玉ねぎの皮の薄茶色に含まれる色素は、強い降圧作用があるといわれます。

 

玉ねぎの薄皮煮の作り方

 

  1. 鍋に薄皮を10g入れる
  2. 水600ccを入れて煎じる
  3. 水が半分になったら、汁をこして、1日数回に分けて飲む

 

玉ねぎの他にもゴボウ、ニンジンなどは、下半身を丈夫にし、筋肉に血液がためられていき高血圧を改善できます。

 

また、チーズや納豆、みそ、醤油などの発酵食品もとても効果があるので、毎日食べるようにするとよいでしょう。

 

出来ればウォーキングも

そして、あとは誰にでも手軽に実行できるウォーキングですね。
下半身の衰えは高血圧や脳卒中の原因にもなります。

 

高齢者の方でも、筋肉を使うとどんどん鍛えられ、新しい毛細血管が増えていき、
下半身へも十分な血液が行きわたるようになります。

 

1日、30分の運動もぜひ取り入れましょう。

 

 

 

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