胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の改善方法&注意したいこととは

 

胃や十二指腸の病気は神経からくる場合もあるというのをご存知だと思いますが、ストレスが溜まるとアドレナリンが分泌されて血管が縮み胃腸の粘膜の血行が悪くなり、冷えて、潰瘍になりやすいと言われています。

 

胃腸

 

もちろんストレスだけでなく寒さや冷房で冷えた場合なども血流が悪くなり、胃や十二指腸に支障をきたす事もあります。

 

体を温めたり毎日の食事などを気をつける事で症状が改善されていきますので、これからお話させて頂く事をよろしかったら参考にしてみてください。

まずは体を温めましょう。

胃が弱い人は冷えると胃が痛くなる事が多いものです。そんな時はまずお腹をしっかり温めてみましょう。
使い捨てカイロが手っ取り早くて便利ですが薄着の時期には低温やけどに注意してください。

 

 

また、一番のオススメは普段から腹巻きを着用する事です。
今は薄手の腹巻きもありますから夏でも目立たないので冷え性の人は特に一年中着けているといいですよ。

 

体を温めれば血流がよくなりますので胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の予防に繋がります。

即効性のある飲み物、番茶に梅干しを入れて。

昔のおばあちゃんがよく飲んでいた梅干し茶がよく効くらしいのです。
お茶にもいろんな種類がありますが、番茶が胃にも優しく体を温めてくれます。

 

梅干し

 

作り方は簡単、種を取った梅干しをカップに入れよくつぶします。
そこに醤油を小さじ1杯加えてよく混ぜたらカップいっぱいに熱い番茶を注いでかき混ぜたら出来上がりです。
お好みでしょうが汁を3〜4滴加えるとさらに効果がUPしますよ。

 

梅干し、醤油、番茶、ショウガはどれも体を温めてくれ、1日1〜2回飲めばいいので面倒ではないと思います。

胃潰瘍の特効薬はキャベツなんです。そして、ジャガイモも…

胃腸薬にキャベ○ンという薬があるようにビタミン、ミネラルを豊富に含んだキャベツは胃潰瘍を治す特効薬として昔から用いられてきました。
またキャベツに含まれるビタミンUには、胃・十二指腸の傷ついた粘膜を修復する働きがあります。

 

人参やリンゴと一緒にジューサーにかけてジュースにして飲んだり、千切りキャベツにして鰹節と醤油をかけて食べるのもいいですね。
冷えが気になる人はキャベツをサッと湯通しして食べてください。

 

そして、意外な事にジャガイモがいいんです。
ジャガイモには胃腸を強くし体力を増す効能があると言われ、またジャガイモのビタミンCは細胞の再生機能を促進させます。

食事にも気を配りましょう。

胃や十二指腸の弱い人は普段の食事で症状がだいぶ違ってきます。
脂っこい物や消化の悪い物は出来るだけ控えなければいけません。
それだけでも胃の痛みはだいぶ違ってきます。

 

なるべく消化の良い物や粘膜を保護してくれる物を摂るように心がけることが大事です。
胃の痛みを感じたらお粥や雑炊にしたり、お蕎麦よりもうどんにしたりという事をインプットしておくといいです。

 

そして、お豆腐や納豆はオススメですね。
果物だったらリンゴ、バナナがいいと言われています。

 

りんご

 

リンゴのポリフェノールはドロドロ血液をサラサラにしてくれ、バナナも効能はたくさんありますが、
整腸作用の他にも特に熟しているバナナは免疫力を高めてくれます。

 

ヨーグルトや牛乳、チーズなどの乳製品も良いので進んで食べましょう。

 

 

香辛料、タバコ、お酒、炭酸飲料はなるべく控えなければいけません。
また、コーヒー1杯で胃が痛くなるという人もいるくらいですので、コーヒーも控えたが賢明だと思います。

 

 

胃や十二指腸の病気は冷え性の人がかかりやすい病気です。
そして、傷ついた粘膜を回復させるには温めるのが一番とも言われます。
血行が良くなれば胃腸の粘膜に栄養が行き渡り、治りが早くなるという訳ですね。

 

三黒の美酢

 

 

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